スーパーファミコン本体

日本版のスーパーファミコンと海外版の違い

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愛すべきスーパーファミコン

日本でも1700万台近く販売され、海外でも約3000万台が販売されました。全世界では約5000万台近くのスーパーファミコンが売れたことになります。

このスーパーファミコンゲーム好きの方はもちろんご存知かとは思いますが、海外では全く違う見た目で(ソフトも本体も)販売されていたことはご存知でしょうか。

今回はそんな海外で売られていたスーパーファミコンと日本で売られていたスーパーファミコンの違いを比較してみていきたいと思います。

販売台数の違い

日本ではスーパーファミコン

同時期のライバル機種、メガドライブ、PCエンジンに比べて圧倒的なシェア数をほこります。

(日本ではメガドライブ約300万台に対して、スーパーファミコン2000万台)

ですが、アメリカやEU圏では特にメガドライブ(海外ではsega genesis 正直こっちの方が受けそう)はスーパーファミコンよりも前に発売、高画質、人気を博していたアーケードゲームの家庭版、また、これは個人的な感覚なのですが、より海外受けしそうな高難易度のハードなゲームが多かったことなどによって、かなりの人気ハードだったのです。

日本でいうと一般的なレトロゲームというと、ファミコン、スーファミ、PS(最近はPS2も)という感じですが、海外ではここに、メガドライブが入ってくるくらいのかなりの人気を誇るハードだったのです。

そのセールス数で言うと

スーパーファミコンが2300万台くらい売れていたのに、たいしてメガドライブが2000万台売れていたというくらいのレベルかなりの接戦、事実上現在で言う、SONYのプレステとNintendoといった感じの二強状態と同じことが繰り広げられていたのです。

こうした位置付けてきなちがいが海外のスーパファミコンにはあるということをあらかじめ注記しておきます

メガドライブは互換機がおすすめ

海外版は主に二種類

海外版は主に二種類

現在のEUなどヨーロッパ圏で発売されていたものと、アメリカ、カナダの北米大陸でおもに発売されていたものの二種類があります。

EU版(便宜上こう呼びます)は本体の見た目はほとんど違いません(というか同じです)。微妙な海外の細かなパーツの規格の違いによる微妙な違いはありますが、日常的にスーパーファミコンに触れていない人ではほとんど見わけもつかないでしょう。

それに対して北米版は全くと言っていいほど見た目が違います。

日本版やEU版のスーパーファミコンが流線形に四角形をくっつけたような見た目だったのに対し、北米版は全体的に四角く、70年代から80年代のSF映画に見られた、(その当時の)近未来的なスイッチを模したようなザッツメカ、な見た目であります。

全体的に四角く、かくかくしています。

色の違い

そんなこいつ色の感じも微妙に違うわけです。

日本版、EU版のスーパーファミコンが灰色をキーカラーにしていて、すべて全体的に灰色であったのに対し、

出典 Google画像検索

北米版は全体的に白っぽい色で、スイッチ類は青と灰色の間のようななんというのだか私の語彙力では説明できませんが、何とも言えない色をしています。

Google画像検索より

これも前述したメカメカしさに一役買っているのでしょう。

コントローラーに関しては基本的な見た目は同じですが、やはりカラーが青っぽい灰色とこちらは灰色で固定されていて、どこかメカメカしい感じです。

なんというか日本版やEU版にあるおもちゃのような何とも言えない見た目、かわいらしさはあまりなく、男の子の好みによりまくりな見た目をしています。

 

ソフトの見た目も違うぜよ

いろいろな違いのある、海外版のスーパーファミコンと日本版のスーパーファミコンですが、違いは本体だけではありません。

それはカセットです。まずカセットそのものの、見た目も違います。

EU版はこれまた同じく日本版に準拠した見た目なのですが、北米版は違っていて、これまた四角い形、しかも何だかぼこぼこしています。

google画像検索より

確かに本体に合わせると日本版のゆるゆるな見た目の奴はなんだか変とはいえ、ここまで世界観を凝るとは

ちなみに形が違うため、北米版のソフトと日本版ヨーロッパ版のソフトには全く互換性がありません。

ただ、北米版では聖剣伝説3が発売されていなかったり、日本版ではsecret of evermoreが発売されていなかったりと、それぞれ発売されていなかったものがあったりするので、そういったソフトを求める人たちのニーズを見越してか、互換機も売っていたりします。

今気になっているレトロフリークの互換機です。

なんとSNESにも対応しているらしいです。結構ほしい

違うのもありかも

現在はハードがすごくなりすぎてしまったためか、インターネットがあるためか、どこでもだれでも望めば同じものが手に入るようになってしまいましたが、昔は海外ごとに販売戦略ごとに形や見た目も違ったのです。

確かに不便ではありますが、地球の裏側の人たちは同じゲームを違ったはーどでやっていたりする、なんて思うと少しロマンがあるようにも思います。

とはいえそんな私もどちらかといえば、あんまりロマンがない世代に育ったりしたわけですが、、、

 

今回はこんな感じで

クラシックミニスーパーファミコンはこんな感じになっております。

日本版

海外版

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