世界最大手のゲーム小売りGame Stopが任天堂Switchの今年6月18日から8月15日(米国時間)までの米国内での予約注文ランキングトップ10を発表しました。
ランキングは下記のとおりです。
1.メトロイドドレッド
2.ポケモンブリリアントダイヤモンド/シャイニングパールダブルパック
3.マリオパーティスーパースター
4.ポケモンレジェンド:アルセウス
5.真・女神転生V
6.ポケモンブリリアントダイヤモンド
7.ワリオウェア:一緒に!
8.ドキドキ文学クラブプラス
9.ソニックカラーズ:アルティメット
10.アドバンスウォーズ1 +2リブートキャンプ
メトロイドドレッドやポケモンシリーズに関しては順当といったところでしょうか。始めてフィールドでポケモンにモンスターボールを直接プレイやーキャラクターが投げつけるというモーションが可能になった新作には筆者も注目しているところ。
メトロイドドレッドに関してはE3で発表された時もすさまじい勢いで予約が殺到したとのこと。ここまでくるとどれぐらいの売れ行きになるのかがきになります。
個人的には5位に真・女神転生Vが入っていたのが驚きです。人気シリーズナンバリングタイトル最新作ではあり、個人的にも好きなタイトルではありますが、2以降は宗教的なモチーフを登場させていることからなかなか海外では支持が得られにくいようにも感じていたのですが……。本作は原点回帰した4Finalとはまた違った作風になるとのことですがどうなのでしょうか。
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