トルネコの大冒険 不思議のダンジョン第一作 

ゲームレビュー

ソフト基本情報

発売日 1993年

発売元 チュンソフト

開発 チュンソフト

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スーパーファミコンチュンソフト最後のドラクエ トルネコの大冒険

世代をまたいで世界を救う名作、ドラゴンクエスト5の発売から約1年後の1993年に発売されたのがこのトルネコの大冒険だ。

風来のシレンが不思議のダンジョン2と銘打ってあるように、チュンソフトがその後多数の作品を送り出すローグライクダンジョンRPGゲーム「不思議のダンジョン」第一作目でもありそして、スピンオフ作品とは言え、ファミコンの1から5まで続いたチュンソフトが事実上最後に制作したドラゴンクエストシリーズの作品である。

主人公はドラクエ4に登場した商人「トルネコ」

移り住んだ村のそばにある、入るたびに姿を変える「不思議なダンジョン」を舞台に、トルネコはダンジョンから得た品々で店を大きくし、家族を幸せにするために、そしてダンジョンの奥深くに眠るといわれる伝説の品「しあわせのはこ」を手に入れるためにダンジョンへと向かっていく。

おなじみのキャラクターが大集結ローグライクゲーム

ゲームはローグライクで、洞窟の中で手に入った武器や道具、巻物などのアイテムを頼りに最深部を目指して進んでいくという内容になっている。

ローグライクがよくわからない、という方に簡単に説明すると

・ダンジョンはランダム生成

・クリアしても途中で死んでも、再度始めるときはレベル1 アイテムゼロの状態から

・食糧問題:ダンジョン内で食事をとらないと死が近づいてくる、(ちなみに作品によっては食事もほおっておくと次第に腐っていく)

・シングルプレイヤーゲーム

・ランキング

・ターン制

(注このほかにも文字による、コマンド入力という特徴もあるのだが、それは初期のことでコンソールゲームではコンソールに準じた捜査方法になっている)

上記のような特徴を持つゲーム群のことでもともとRPGが生まれた最初期に”ローグ”という同様のシステムを持つ、ダンジョン探索型RPGに由来している。このゲームの名を関して、ローグライクと呼ばれるようになった、というわけだ。

(注wikiが詳しいので気になる人は参照してみてください。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0

シンプルながらも奥が深く、どこでアイテムを使うのか、いつキャラクターのレベルを上げるべきか、移動方法は、といったように一つ一つのコマンドを考えなくてはならず戦略が求められる。

加えてランダム生成のため、何があるかわからず、アイテムにかけられた呪いや不思議のダンジョンシリーズではおなじみモンスターが一挙に大量に表れる”モンスターハウス”、罠の数々等運の要素も非常に高い。

要するにM仕様だ。風来のシレンに限らず、この不思議のダンジョンシリーズはかわいい見た目によらず、

ウィザードリィも真っ青の使用である。1度クリアするのもなかなか難しい。

トルネコの大冒険ならではの要素

トルネコの大冒険ではこういったこれ以後おなじみとなった要素に加えて、

ドラゴンクエストシリーズならではの敵の数々(うごくせきぞう、スライム等々)のオリジナル要素があるほか、

トルネコの店がダンジョンに潜る回数が増えるたびに改築されて大きくなっていくといった独自の要素が数多く盛り込まれている。

個人的にはトルネコの奥さんであるねねとのやり取りが秀逸だと感じた。

トルネコの大冒険 家 大きくなる

かいがいしくお店を守ってくれる姿もいいが、途中ではバーも経営しだし、

一人家を守り、夜のお店もやる妻

わけのわからない洞窟に入り浸る夫……

なにやら香ばしい香りが満載だ。(もちろんこういう楽しみ方をするゲームではない)

まとめ

今回は初代不思議のダンジョン、トルネコの大冒険をご紹介してきた。

アクションゲームが苦手だったり、RPGの作業間が苦手だという人にぜひおすすめな一作だ。

ゲームボーイアドバンス版も出ているので、プレイしやすい端末のバージョンでプレイするのがおすすめ。

 

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