ライブ・ア・ライブの悪い点
ライブ・ア・ライブのいい点ばっかり書いていて気持ち悪くなったので、悪い点も書かせていただくと
難易度が高い、普通のRPGとは全く違う、ということが言えるかと思います。
オムニバスRPGということで、キャラゲーのような印象を感じておられるような方もいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。
かなりの難易度です。理不尽にやられたり、シナリオの進め方によっては詰んだりします。
また、レベル上げも実際そこまで重要ではなかったりもします。
普通のRPGがしたいという方にとっては肩透かしを食らうかもしれないなぁというのは正直なところです。
面白いんですけどね。
スマホでのリメイクがまたれる
そんなライブ・ア・ライブ、ほかのロマサガシリーズやファイナルファンタジーをはじめスクウェアのスーパーファミコンの名作と同じく、
2014年にスマホでのリメイクが宣伝されていました。
今のところ任天堂のVCでの発売は実現しましたが、まだ、スマホでのリメイクは実現しておりません。
ゲームの内容やボリューム的にスマホでやるのがぴったりだと思うのですが、
ただ複数の漫画家が関わっており、権利関係が複雑そうですし、いろいろ難しいのかもしれません。
いつになるのでしょうか、待ち遠しいです。
ロマサガ3のリメイクといい、最近ちょっと残念なことが多いのも事実。
スクウェアさん、どうしたんでしょうか。
ではでは
スーパーファミコンより、電池の心配がいらないこっちの方がおすすめかも
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