不思議のダンジョン2風来のシレン 和製ローグライクRPGの金字塔第一作

スーパーファミコンソフト
出典GOOGLE画像検索

ソフト基本情報

発売年1996年
発売元チュンソフト
定価12744円

 

アマゾンレビュー ★★★★☆(4.3)

 

高評価

[st-kaiwa1]入るたびにダンジョンが変わるので飽きません。アイテムは未判定のまま出現するので、難しいですが、中毒になります。たまにプレイしたくなり、長く続けてしまうゲームです。[/st-kaiwa1]

 

低評価

[st-kaiwa2]タイトルの通り気が短い人には向いてないゲーム。 何回もゲームオーバーになるのは仕方ないにしろ、いきなりパワーハウスとかモンスターハウスで今までいいアイテムが手に入ってやる気があったのが、モンスターに一撃で倒されてゲームオーバーで、すぐにやる気がなくなりゲームのカセットを投げてしまいそうになる! かなりの理不尽ゲームだと思う。 満腹度があるのがかなりだるい。 おにぎり不足になり飢え死になるケースも。 ゲーム自体は名作でやり込めるのあるかもしれないが。[/st-kaiwa2]

 

ダンジョンが完全ランダム生成のため、情け容赦のないことがちょくちょく起こるゲームなので、そういった部分で低評価を下している方も多いようです。

 

和製ローグライクRPGの金字塔

RPGの元祖中の元祖として、ローグというゲームがあったことはこのブログをご覧になっている方の多くはご存知のことと思います。

ローグというゲームはRPGだったのですが、以下の点を持っていたゲームでした。

ランダム生成のダンジョン

一度やられたら最初からやり直し

食料の概念があり、食べ物をとらないと餓死する

ターン製

こういった特徴をもつその当時は非常に画期的なゲームで

その後のRPGに大きな影響を与えました。

それだけでなく、ローグライク(ローグに似た)ゲーム作品が日本海外を問わず、数多く生まれました。

そんな中でも日本製であり、海外にも誇ることのできる和製にして、和風のローグライクゲームの傑作が「風来のシレン」シリーズです。

その第一作目がこの「不思議のダンジョン2 風来のシレン」になります。

なぜ2かといいますと、この前に、ドラクエ4のトルネコをフィーチャーした、不思議のダンジョントルネコの大冒険というゲームが出ていました。

こちらもドラクエ作品を題材としてその後もシリーズが続いている作品です。

そのあとに同じシステムを採用同じ制作会社(チュンソフト)が制作したわけでこの名前がついているわけです。

どちらも面白いシリーズですが、シレンの方が、オリジナルキャラクターを使っている分、ゲーム性が高いという印象です。

トルネコシリーズは少しキャラクターゲームの様相があります。

どんなゲーム

ストーリー

風来の旅人シレンが、相棒のしゃべるイタチ「コッパ」とともに、

ゲームの舞台である、こばみ谷にそびえるテーブルマウンテンの頂上にある「黄金境」そして、そこに住む見たものの夢をかなえるといわれる「黄金コンドル」を見るために、頂上を目指す

というものです。

物語の舞台となるこばみ谷には、屋外、洞窟内、多数のフィールドがあり、また道中には旅の手助けとなる、村、街もあります。

これらを利用しながら、登頂を目指すのが本作の流れになります。

また、トルネコとは違い、3人のNPC

ドジで大ぐらい「ぺけじ」

インチキ指圧師「座頭ケチ」

目つぶしを食らわせてくる女「お竜」

がいて彼らとともに旅をすることもできます。彼らがいたからといって、ゲームが楽にならないのも本作の面白いところでしょう。

システム

ローグライクゲームの一つに数えられていて、

ランダム生成で形成される、ダンジョンを踏破するのが目的になります。

一度やられると、持ちものはなくなり、レベルは1に戻るのですが、冒険の道中獲得したアイテムは街にある倉庫に預けることができ、初心者の方でも武器や防具を成長させればそれほどクリアが難しくないように設計されています。

道中で手てくる敵にもシレンたちと同様、レベルが設定されていて、仲間が倒されたりするとレベルが上がるようになっています。

評価

残念な点

このゲーム名作中の名作といえ、残念な点はほぼないといっていいのですが、あえて挙げるならば難易度が高い、ということができます。

ランダム生成のダンジョンのため、倉庫にアイテムを預けたりできるとは言え、プレイには運の要素も強く、クリアには根気がいります。

理不尽な目にあってもそれを楽しむことができるかどうかが、本作を楽しめるかどうかの分かれ道です。

面白ポイント

あえて、分けるまでもなくすべてが面白いです。

道中登場するキャラ

先ほどのNPCだけでなく、

さすらいの料理人

ツボ職人ガイバラ、

刀鍛冶のおっちゃん、すべてコミカルで味があります。

こうしたストーリーの秀逸さもさることながら、やはり「ゲームとして非常に面白いのが本作です。

何より、漫然とプレイしていてはとてもではないですが、クリアはできなく、常に、おなかのすき具合を把握したり、敵の動きを把握しあり、と考え続けなくてはできないゲームです。

手間がかかるのですが、その分、新たな面白みを発見できるのがこのゲームのいいところです。

ダンジョンにいる最強の敵「店主」に攻撃を仕掛けてみたり、何も持たずに裸一貫で、ダンジョンに挑んだりと遊び買いがあります。

廃人になるまでやった人も多数いるとか、

とにかく面白いソフトです。

 

この記事が気に入ったら
いいね !

コメント

タイトルとURLをコピーしました