スーパーファミコンコラム

女神転生が好きだ

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僕はアクションに比べるとRPGが好きだ。ドラクエ、FF、ロマサガ、ポケモン、メタルマックス、マザーといろいろなシリーズ物から単発のRPGもやってきたが、中でも好きなのが女神転生シリーズである。

個人的には2Dの画面でマップをうろうろするものよりも、3Dダンジョンを手探りで楽しんでいく感じのゲームが好きだ。ただ、こうした3DダンジョンタイプのRPGは難易度の高いものが多い。正直なところ、僕自身はゲームとしてあまり楽しめなかった。そんな中で女神転生は3Dダンジョンの良さは生かしつつも比較的手軽にプレイができる。簡単すぎず、ちょっとやりごたえがある難易度なのもいい。

 

もちろんそんな手軽さだけが好きな理由ではない。正直なところ、女神転生シリーズ特に真女神転生シリーズ初期は、バグが多かったり、ゲームバランスが崩れるような仕掛けがほどこされたりしていて、お世辞にも完成度が高いとは言えない。

単にゲームとしての面白さなら、他にももっと面白いゲームがあるだろう。でもやっぱり僕は他のRPGよりも女神転生シリーズの方が好きだ。理由がなんだといわれれば、その世界観にあると僕は思う。

別にドラクエやFFは嫌いなわけではないのだけれど、16歳の誕生日になんで魔王を倒しに行かなくちゃいけないのかわからないし、FFシリーズの無理やりすべてを恋愛に帰結させようとするようなストーリー展開にはついていけないところがある。簡単に言うと、自分の世界からはあまりにかけ離れていて、なんか覚めてしまうのだ。その点、女神転生は違うと僕は思っている。

 

僕は女神転生は「少し手の届きそうな世界観」を持っているゲームなのではないかと思う。もちろん、金子一馬さんのスタイリッシュな造形だったり、月刊ムーをもっとシャープにしたようなオカルト的な世界観も魅力なのだが、そんなゲームは探せば他にもある。

女神転生では、日本が舞台になっていたり、主人公やメインのキャラクターが10代から30代ぐらいまでの年齢層であったり、敵も含め、登場するキャラクター達が人間的な欲や悩み、不安を抱えていたりと、ファンタジー、SF、オカルトチックな世界観の中になにかこうした、日常感みたいなものをうまく埋め込んでいる。自分の世界と対比して考えられそうな、どこか手が届きそうな世界観がそこにはあるのだ。

そこが女神転生のオンリーワンな俗に「メガテンらしさ」と言われる部分だと僕は思う。そしてそれが好きなのである。

 

なんでこんな自己満足な話を書いたかと言えば、ぼちぼち女神転生シリーズの新作”5”が発売されるかもしれないと思っているからです。正直なところ4に始まるここ最近の女神転生は対象年齢が下がった感じがして、どうも嫌だったんだけれども、そのあたり5でどう変わるのか非常に気になっています。

たのしみー。というか早く続報だしてくれないかな

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