スーパーファミコンソフト

mother2スーパーファミコンの名作大人も子供もおねーさんも

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ソフト基本情報

発売年 1994年
発売元 任天堂
定価 9800円

糸井重里プロデュース 任天堂の名RPG

1994年発売

当時(現在も)一躍時の人であった、コピーライターの糸井重里しをプロデューサ-に起用

それまでとは一風変わった、大人も、子供も、おねーさんも楽しめるRPGがこのMother

任天堂のゲームとしてだけでなくスーパーファミコンだけでなく、これまで発売されたあらゆるハードのRPGの中でも名作と呼ばれる一作。通なゲームファンの中には、これが最高傑作といってはばからない人も結構います。

単純にゲーム自体も面白いのですが、糸井重里氏が考えたキャッチコピーやキャラクター世界観の数々は今でも色あせることがありません。

意外となかった普通な世界が舞台のRPG

このゲームそれまでとはいろんな面で違うゲームになっていました。

まず世界観の面ですね。これまでマンガ原作だったり、クソゲーに入るような部類のゲームは別として、普通な世界が舞台になることはありませんでした。

今作では一見アメリカのような独特の世界が舞台になっていて、デパートもあり、病院もありホテルもあり、通信手段は電話と実に普通な仕上がりになっています。登場するキャラクターも最後に仲間になるぷーを除き、特殊な力が使える以外はいたって普通の子供たちが主役です。

ただ、そんな普通の世界観を独特のセリフ回しであったり、とんずらブラザーズやどせいさんなど今作を代表するいろこいキャラクターたち

げっぷーのような悪の強い悪役が彩をそえ、なんとも個性的かつ魅力的なゲームに仕上がっています。

個人的にはどせいさんが大好きです。

現在あまりに有名な糸井氏のお子さんが当時書いた文字を参考にした、どせいさん語と呼ばれる独特のフォントによってつづられる、どせいさんの言葉

かなり深いことが多いです。

特に個人的には終盤さらわれたどせいさんを助けた後にあるどせいさんが語る

「むずかしいことをかんがえていこう、これからの僕は」

というセリフはなかなかに深いです。それ以外にも敵キャラ、味方キャラ問わず、考えさせられるセリフが多いです。

主人公のライバル的位置づけにいるポーキーの存在もぐっとです。

難易度は高め

こんなmother2大人も子供もおねーさんも、とコピーで歌っているようにゲームとしては誰でも楽しめるようなゲーム、世界観なのですが、難易度はかなり高めです。

戦闘システムも独特で、ファイナルファンタジーとはまた違ったリアルタイムな戦闘システムをとっています。

簡単に説明すると、ダメージを受けると、HPがメーターのようにキュルキュルと減っていくんですね。

これが実に面白いです。

リアルタイム方式みたいになっていて、仮にHPを超えるダメージを受けたとしても一発ではやられず、ライフが亡くなるまでぐるぐる減っていくんですね。

でダメージの量が多くなるほど、減り方が早くなるとこれが面白い

終盤になるとボスキャラの多くが一撃でこちらをいかせてくるような攻撃を放ってきて、

回復の順番、何で回復をするのか、いろいろと考えさせられます。

この辺の戦闘の難易度が面白いのですが、かなり高いんですね。

ただ、ほかのRPGみたいにレベル上げをして、味方が強くなりすぎて戦闘がマンネリ化するということもなく、

ラスボスまでストーリーだけでなく、戦闘も含めたゲームの全てを飽きることなく楽しむことができるようになっています。

感動の連続

こんなmother2ストーリーも秀逸で

これはやってからのお楽しみという感じなのですが

キャッチコピーの一つに「最後までなくんじゃあない」というものがあり、そのキャッチコピーの通り、泣き所がたくさんあります。そんで、これも名コピーライター糸井重里氏の妙というのでしょうか、昨今のストーリー重視なんてい言われているRPGによくあるような無理やりに泣かせてくるような感じではなくて、思わず泣いてしまうような、感極まってしまうようなよくできたストーリーなんです。

本当にこれはすごいです。一度見た後、再度プレイしても、新たな発見や感動があり、何度でもプレイできる作品です。

まとめ

今回は任天堂の名RPGそしてスーパーファミコンを代表する作品でもあるmother2について触れてきました。

ちなみにポケモンの世界観や主人公のあの、姿は実は最初はmother2やmotherを下敷きにできていたみたい。

アニメのヒットがなければ、実はもう少し違った形になっていたのかもしれません。

そう考えると改めてmother2偉大なゲームだと思う今日この頃でありました。

では

海外版のクラシックミニスーパーファミコンには収録されています。

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