スーパーファミコンソフト

ハナチャンに追い掛け回されたあの日

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世界中で多くの方がプレイしたであろう、名作中の名作

「スーパーマリオワールド」

ポップな見た目とは裏腹に、実は結構難易度が高いことでも有名です。

多彩な敵キャラは多くの少年少女たちの思い出になったとともに、拭い去ることのできない絶望を植え付けもしました。

何人のお友達たちが、悪意たっぷりの敵キャラたちの前にコントローラーを置いたかわかりません。

私自身もコントローラーを置くほどではありませんでしたが、強力なトラウマを植え付けられた敵キャラクターがいます。

それがハナチャンです。

ハナチャンって

ハナチャン

終盤の難所である

迷いの森 最初のステージから登場することになる、

芋虫のような形をした敵キャラです。

最初はこんな感じでかわいらしく、特段危険なところもないキャラクターなのですが、踏みつけると一転、体の色を真っ赤に変え、怒りの形相でマリオ(プレイヤー)に向かってくるのです。

体も大きく、数もそれなりに出てくるので、厄介なことこの上ない敵キャラなのです。

ハナチャンに追いかけられる夢を見た。

ただ、私がトラウマを植え付けられた理由はそれだけではありません。

私がハナチャンと出会ったのは、家にあったスーパーマリオワールドの文字通り初プレイ時でした。

私の父親は子供がゲームをするのには少しうるさかったのですが、新し物好きな人で良く自分でゲームを買ってきてはプレイしていたのです。

スーパーマリオワールドもご多聞にもれず、父が購入してきていたものでした。

父は迷いの森まで進めて、そこでプレイをやめており、そのセーブデータが残っていたというわけです。

その当時の私はマリオというと髭の生えた赤いおじさんが、ジャンプで敵を倒す、すんげーおもしろいゲームという認識しかありませんでした。

そんなわけで、ハナチャンにも当然上からのしかかりました。

そうするとあのかわいいハナチャンがいきなり、真っ赤なあの姿に

びっくりした私は「ふぬうあー!」

という声にもならない声を上げ、となりで洗濯物をたたんでいた母親が心配して駆けつけるようなありさまでした。

単純にびっくりしたのもあったのですが、

まだブラウン管のテレビを使っていて、あまり解像度がよくなく、ハナチャンの赤くなった後の姿がよく見えず、幼い私にはあの赤に白という怒ったハナチャンの柄が、ガの幼虫に見えてしまっていたのです。

その当時私は夏休みにいった、キャンプで、クジャクヤママユというえげつない色をした巨大な画が、目の前でバチバチ動き、羽が顔に当たるという、鳥肌物の経験

うんていで遊んでいたら、運悪くそこにいた毛虫をつかんでしまい、上半身がかぶれるという、ガに対して最悪な経験を続けざまにしており、芋虫に対する嫌悪感が人波はずれてすごかったのです。

そんなこともあり、怒ったハナチャンに追いかけられるマリオ氏が毛虫に追いかけられている自分に重なり、それはもうパニックのような状態になってしまったのです。

当然そのあと、マリオではしばらく遊べなくなりました。

そのあとセーブを消して遊んだ後にもブルというマリオを見つけ次第、ステージをクリアするまで追いかけてくるという敵キャラにビビりまくったりとさんざんなマリオでしたが、気が付けば、クリアどころかスターロードまでプレイしている私がいました。

皆さんはどんな思い出がありますでしょうか。

こちょこちょコメントなどで書いていただけると嬉しいです。

ではでは

 

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